jqueryを独学でどうやって極めるか
こんにちは、坂本です。
今回はこんな議題で書いてみました。
jqueryに限らず、プログラミングもそうかな~なんて。
独学でプログラミングって辛いですよね。題材がないから。
ただ単にWEBサイトを作るだけなら、自分で題材を決めればよいですが
実務で求められるjquery(に限らず動的動作)は違うと思います。
ポートフォリオにもアピール内容が必要ですよね。
ということで、真似をしましょう。
…言い方が悪かったですね。
真似ではなく「こんな動きがあるのか」と
実際にコードを打って実感することが
スキルアップへの近道だと思います。
1.動きを知りたいサイトを見つける。
これは自分の好みでいいです。
毎日使ってるECサイトでもよいです。
ただ、カチッとした企業(銀行系など)は
あまりjqueryを使用していないので(場合による)
注意しましょう。
2.動きを見る。
私が好きなサイトの中で、ワコールさんのAMPHIというサイトがあります。
シンプルなのですが、画像なども見やすいためです。
3.「どのようにどこを動かしているのか」を知る
AMPHIのサイトをスクロールすると
「ある地点になったら、画面がふわっと現れる」
ことに気付きます。
(もっと専門的な用語を使用しても構いません。
私は自分でこう表現しているだけです。)
4.当てはまる動作を検索してコードを書いてみる。
「jquery スクロール」や「jquery スクロール アニメーション」で
検索するとよいと思います。
「どのように」→スクロール
「どこを動かしているのか」→セレクタ
になります。
私はこの方法で、少しずつコードを書いています。
「1日にたくさんコードを書けば良い」という訳でもないので
そこは自分のスタイルに合った方法で。
他に、効率の良い勉強方法などはありますでしょうか…。
何か良い方法がありましたら、是非ご連絡をお願いいたします!
お待ちしております。
jqueryでアニメーションが止まらないときの対処法
こんにちは、坂本です。
サイトリニューアルをしているときに
「jqueryのアニメーションが止まらない!!」
という壁にぶち当たりました。
初心者的な問題なのですが、うまい調べ方がわからない!
ということで、この本を読みました。
Web制作の現場で使うjQueryデザイン入門[改訂新版] (Web Professional Books)
- 作者: 西畑一馬
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2013/03/07
- メディア: 大型本
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jqueryならこの本を読めば大体わかるそうです。(知り合い談)
私は辞書代わりに使っているのですが、基本を学ぶには良いと思います。
さて、本題へ。
一つの命令(function)にアニメーション(動き)を同時にしていすると
どうなるか?
ずっと動きが止まらなくなります。
それを解決するのが「:not(animated)」です。
詳しいことは全部書くと本の意味がないので、検索でお願いいたします。
$(function(){
$(".circle,.circle p").on("click",function(){
$(".sp_nav li a:not(:animated)").fadeIn();
});
});
$(function(){
$(".circle,.circle p").on("click",function(){
$(".sp_nav li a:not(:animated)").fadeOut();
});
});
こう書くことによって、要素がアニメーションしていないときにだけfadeIn()、fadeOut()が実行されます。
つまり「何かしらのアニメーションが行われているときには、アニメーションを行わない」という処理を加えました。
footer固定忘備録
凄い久しぶりですね…。
ちょっと色々ありまして、就職活動中です。
どうしても書きたいことができたので。
こちらの記事の内容をインプットしたいため。
それだけです。
html {
min-height: 100%;
position: relative;
}
body {
margin-bottom: 5em;
}
footer {
bottom: 0;
height: 5em;
position: absolute;
}
どういう仕組みなのか?
- html(全体)を基本(relative)として設定している。
- min-heightを100%にすることで、ページの高さの最小値を100%に設定している。
- bodyとfooterを同じ高さに設定している。
- (厳密にいうと、bodyはfooter分の余白を入れている)
colissさん、ありがとうございます。
働くことについて考えてみた
おはようございます、坂本です。
特に考えてもないのですが、働くことについて書いていきたいと思います。
私は「働くこと=生きること」だと思っています。
生きるために働くこと、職種を選べること、素敵なことだと思います。
私の場合、家があまり裕福なほうではないせいかもしれませんが、働かないでもらったお金は、あまり欲しくないです。
どんなに苦労しても、地道に頑張って稼いだお金がほしいです。
人間、自分のキャパシティを超えると病気になったり壊れたりするので、私は自分のキャパシティを超えたくないです。
仕事のための勉強も、勉強しただけ、必ず何かしら(直結しなくても)結果として帰ってくるので、できる限りやります。
なので逆に、息抜きということを知らないかもしれません。
自分では十分、息抜きを取っているつもりですが、まだまだ足りないかもしれません。
でも、それでいいと思います。
働くことが楽しいし、息を吸って生きていけるし、お金があれば大抵の困りごとには対応できますから。(さすがに恋愛とか人間感情になると、無理ですが)
「愛はお金では買えない」という言葉がありますが、全くその通りだと思います。
確かに、お金目当てで結婚するというのは「生きていく上での選択の1つ」だと思います。ですが、それにプラスして「愛がほしい」となると難しくなるでしょう。
人の心は本当にわからないもので、お金持ちでも自分のことを精一杯愛してくれるとは限りませんし、貧乏でも自分のことを精一杯愛してくれるかもしれません。
どちらが幸せかは、個人個人で違いますので一概には言えません。
私は結婚ということは全く考えていないのですが、どちらが良いかと言われたら、すぐに答えることはできません。
けれど1つ言えることは「1人でも生きていく力をつけたい」ということです。
結婚していれば、最悪の場合パートナーに頼れますが、1人だとそうもいきません。(この場合の1人は、親類等も除き、本当に1人です)
1人は予想以上に辛いです。どんなに根が曲がっていて、いじっぱりで傲慢な人でも、1人だと心の中はいつも泣いています。
考え方にもよりますが、私は1人でも大丈夫と言えるようになりたいです。
まあ……あとは、働いて帰ってきた後に食べるご飯が、とても美味しかったというのがあります。
お酒類は飲みませんが、本当にご飯とお茶が美味しかったので、これからも頑張って働こうと思いました。
脱線してしまい、すみません。
色々と…少し吐き出したかったもので。
それでは、この辺で!
生理休暇について考えてみた
こんばんは、坂本です。
何か一週間ぐらい前から夜に起きて寝れなくなるという現象が起きていて、このような時間に投稿しております…。
本当にどうしたんだというくらい自分が情けない…( ;∀;)
さて、題名の通りなのですが。
生理休暇って何だろうと思って調べてみたのですが、文字通り整理の時に休暇を頂けるという制度だそうで。
なんとこれ、会社の福利厚生ではなくて国で決まっているそうな。
会社に申請すれば使えるそうで。
勿論「休暇」なので無給です。(ここは会社それぞれ違う見たいなので聞いてみないとわからないです)
生理で休む人なんているのかなー。
じゃあ毎月1日は休んでるのかなーとか思ってたのですが、これは絶対あったほうがいいです。
珍しく国の制度でいいと思ったものです。
自分は利用したことがないのですが、本当にきついとき、精神的に削られるので休めるのは本当にありがたいと思います。
勿論、ずる休みのために使ってはいけないですし、本当に生理か具合が悪いのか、実は旅行に行くとかライブに行くために休んでいるのではないか。
そう考えてしまうという思いも、わからなくはないです。だけど、制度自体は素晴らしいものだと思っています。
でもやはり、そこは難しいですよね…。考え方や感じ方の差だと思っています。
間違っても「生理なんて甘ったれるな!」という考えは持たないで欲しいなあ…なんて。
じゃあ、女性に生理休暇があるのであれば、それに準ずる休暇を男性にもないと、不公平ではないのか、と私は考えております。
(勿論、それをどういうふうに表現するかは難しいですが…)
男女平等と謳ってはいますが、それなら男性も何かそれに準ずる休みがないと、平等とは言えないのでは…と。(ここは色々と議論がありそうですが)
最初に謝っておきます。ごめんなさい。
「生理ぐらいで休むな」って言うのは、多分男性なんじゃないかな…と。
後は「気合で何とかなる」という人や「根性が足りない」という考え方の人。
そういう考え方が悪いというわけではなく「自分が実際に経験してないということが、大きいのでは」と私は思います。
「気合で何とかなる」という人が重い生理痛になったら「気合で何とかならない」というと思いますし「根性が足りない」という人は「根性の問題じゃないわ、これ」というと思います。
(私が)男だったら、絶対に痛みなんてわからないんだろうなあ…と感じています。
逆に私は、男性が股間を蹴られたときの痛みが「どのくらいの痛みで、どういうふうに痛むか」はわからないです。
それと同じなのでは…と思っています。(もし違っていたらすいません)
でも産休の場合は、今は男性の方でも取得できると聞いたので、前よりは少しだけ優しい世界になっているんじゃないかなと感じます。
それでもまだまだ、改善の課題はあると思いますが。
女性が生理の時は、どんなに普段穏やかで優しくて笑顔を絶やさない人でも、心の中では凄い鬼のような顔をしていると思います。それは二重人格とかではなくて、本当にそうなるほど痛いんです。
もし顔がひきつっていたり、怒っていたりしていても、あまり怒らないであげてください。
もしかしたら無理をして出勤しているかもしれませんし「好きな仕事だから頑張りたい」という方や「どうしてもやらなければいけない業務」があって、痛み止めを飲んで仕事をしている人もいるんだと思います。理由はさまざまです。
なので「凄く痛いんだな」とだけ頭の片隅に置いてあげれば、多分生理痛の人の気持ちも少しは和らぐと思います。
しかし、生理痛のせいで周りがストレスをためこんでしまうと元も子もないので、あまりにも酷くい場合は、その人に婦人科への受診を勧めると良いと思います。
今の時代は、パソコンを触っても絵をかいても「気持ち悪い」とか言われない時代なので、本当にいい時代だと思っています。
自分もこんな時代に生まれたかったな…とたまに思う時がありました。
でもそんな世の中でも、少しずつ改善しようという思いはあると思うので、1人1人がそれを実践すれば変わっていくと、私は思っています。
でもやはり、そういう話をオープンにして話すのはまだ少し抵抗がありますかね?
(※オープンと言っても色々差はありますが、最低限「生理痛が酷いので今日は休みます」ぐらいのメールを、堂々と打てるぐらいが私はオープンだと思っています。)
時代や文化や国の差で色々と違うとは思いますが、少しでも良いほうへ行くといいなとは思います。
色々と語りましたが、会社に勤めていてふと思ったことなので、書きました。
ちょこちょこと編集していたりするので、辻褄が合わない部分がありましたら、申し訳ないです。
通勤途中に色々と書く内容を考えてはいるのですが、やはり自分視点から書きやすいものだと結構すぐに記事が書けますね。
ネタはまだまだあるのですが、まあそれはおいおい…。
それでは、この辺で!
女性じゃなくても着圧ソックスはとてもオススメしたい
こんばんは、坂本です。
本日は、着圧ソックスの記事です。
今日会社に行くとき、着圧ソックスがなくて、普通のタイツを履いていったんですが…。
普段着圧ソックスを履いていたため、あんなにパンパンになるとは思いませんでした…!
会社が終わった後に急いで着圧ソックスを買ってその場で履いたのですが、全然違いました…。
私は100円の着圧ソックス(100円ショップのものではないです)を買っているのですが、本当に何枚あってもいいと思います。
それくらい日常生活には欠かせないものだと思います。
薄い着圧ストッキングは発売されないですかね…。
流石に薄着だから無理なのでしょうか…。
衣類製品の会社の方、是非薄い着圧ストッキングの発売をお願いします…!
後は寝るとき用の着圧ソックスもありますね。
私は毎日ではないですが、酷い時は履いて寝ます。
勿論、着圧ソックスをそのまま履いて寝るとだめだと言われていますし、使用方法は守ってくださいね!
それでは!!